英語関連

■2009/8/10

日本語力と英語力 (中公新書ラクレ)

日本語力と英語力 (中公新書ラクレ)


他人より先に洋書を読んで億万長者になりなさい

他人より先に洋書を読んで億万長者になりなさい

■2009/6/23

■これだけで億万長者になれるわけもないが、まずは興味のある分野を流し読む、という姿勢は参考にしたい

レバレッジ英語勉強法

レバレッジ英語勉強法

○開始から3ヶ月後に現れる
○英語を「先行投資アイテム」としてとらえる
野村総研2015年プロジェクトチーム著→ガラパゴス化現象
●格差
情報格差、収入格差、英語ができることはもはやアドバンテージではない
○チャンスとお金に変える方法(藤田田
藤田田だ!マクド売り逃げ!
○日本は米国から中国へ行く途中の国にすぎない
●英語X IT
○米国google
○もはや英語から逃げられない
○日本人=「間違えてはいけない」という強烈なプレッシャー
○まず「正しい英語を話す」という思いこみを捨てる
○メンタルブロック 「恥ずかしい」を捨てる
○コツコツ積み上げてきた勉強という蓄積は、メンタルブロックを外さなければ、一生、含み資産のままで消して生かすことはできない。しかも使わずにいるとどんどん目減りしてゆく(P45)
■なんと恐ろしいことを・・・
○思考停止グセ できない言い訳ではなくどうしたらできるか?と考えるクセ
○「忙しい」→自分のやることは自分で決める
○「こうなりたい」という強い目的を明確にし、どうすれば実現できるかを論理的に考えあとは習慣のように淡々と

○ネイティブは外国人に完璧な英語を求めていない
○英語のインプットばかりでアウトプットがまったくできていない
○アウトプットのないインプットは「含み資産」にすぎない
○アウトプットのいいところは「失敗」という最大の学びを経験できる

○目指すは「役立つれべる」
○挨拶や自己紹介
○Two beer please もあり
○まず話したければ、「文法は中学、高校で十分やった」と割り切る
○偏った英語を目指すこと

○即効性の勉強アイテム=偏った範囲の単語やフレーズのインプット
○遅効性の勉強アイテム=リスニング
○「狭く絞る」 やらなくていいことは徹底してやらない
○切り捨てアイテムを決める 英字新聞、字幕なしの映画・ニュース、文法テキスト
■偏った単語100個
○25の単語を知るだけで英語の1/3がわかる
○偏った言い回し20覚える

アメリカ人=沈黙にたえられない人種
○会話を自分の土俵へ
○get haveを使いのこなせ
○簡単な言い回しを「知っている」と、「実際に話をする際、パッと口をついてでてくる」とはちがう
○記憶法の基本三回転 カード化 100単語を徹底的に刷り込み
○脳の仕組み→暗記は寝る前に
○必ずアウトプットを
○英和辞書にはマーカーを、電子辞書SG-G10000
○リスニング:リズムアクセント、音節や音の変化、英語の構造
○SIM
○Voice of America

○単語、フレーズ、発音のすべては「知っている」→「完全に暗記」→「使って定着させる」
TOEICは進捗確認のマイルストーンとして
○アウトプット=カスタマイズ英会話スクール、海外旅行
○同じ講師で、偏った授業を

○自分について話す機会を、「自己紹介」は全体に必要だと分かり切っていながら準備しないのは、なんとも無駄な話
○言いたいことを大まかに→講師に質問してもらう
○「よく聞くとたいしたことは言っていない」=言った物がち
○話題を自分のフィールドに
○どんなことでも先に発言する習慣をつける→話題をコントロール、場の主導権を
○アウトプット=「小さな成功を味わう」
○資格試験=会話には全く役に立たない→TOEICも役立つ(得点をとるための戦略)

○「底」が極端に狭い

○「勉強」は投資→長くやりすぎると投じた時間資産のリターンが永久にとれなくなる
○三ヶ月をワンクールに
●使えば使うほど含み資産が顕在化し、英語を自分資産にしてしまえば、投資によってリターンが生まれても減ることは絶対にない
○偏った英語→180時間でOK
○時間の天引き
○強制的にでも朝方人間に
○スキマ時間はすべて英語に投資する

○ビジネス英語電話コーチン
○I think the most important point is this sentence. What do you think about the point?
○きっかけ話を

○プレゼン行う際の説明原稿をすべて英語で書き全部暗記。想定Q&Aを作って会議をシミュレーション
○一週間の休暇→50時間の集中コースを
○会話に外国人→チャンスと思って積極的に活用
○もらったメールを活用しよう!
○ウエブ進化論(ちくま新書)「英語で読むITトレンド」
○ネイティブ先生ドットコム http://www.nativesensei.com/